旅情あふれる深山隠れのいで湯ここは湯の神が棲む郷 ーいで湯と渓谷の里 福島県南会津湯野上温泉ー
 



 







湯野上温泉には源泉が7カ所ございます。
噴出量は毎分3,000リットルと全国でもあまり例をみないくら湯量の豊富な温泉郷です。ここ湯野上地区の140戸にも給湯しております。泉質は弱アルカリ単純泉で神経痛、筋肉痛、関節痛、慢性消化器病に効き、マイナスイオン濃度も高く、身体の芯から温めてくれます。


泉質 単純温泉(低張性弱アルカリ性高温泉)
源泉名及び湯出地 湯野上温泉 舘本混合槽(1、2、3、5、6、7、8号源泉混合)
源泉温度 54.2℃
適応症(浴用) 美肌効果、アトピー、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、打ち身、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え症、病後回復期、疲労回復、健康増進
禁忌症(浴用) 急性疾患(特に発熱時)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患、妊娠中(特に初期と末期)






 今は湯野上温泉郷と歌われているが、その昔は湯ノ腹村と言った。 この村に三つの温泉が湧き、一つは岩石を穿き浴す切湯と名付く、一つは大川の西岸に猿湯、一つは端村館本の西大川の渚にありと「新編会津風土記」に書かれている。

 その一つは村北二町余り大川の西岸にあり、猿湯と名付けれていて有名になった。さて猿湯の名のおこりには次のような物語がある。昔、齢老いたボス猿が闘争に敗れ、満身創だらけになってこの湯に逃げ込み、湯につかりながら重傷を治していた。今までは、一団の首長として采配を振るっていたのに、老いた敗軍の将にはもうだれ一疋として、餌食を運んでくる猿や、見舞ってくれる女房猿もいなくなって、傷は自然とよくなっていくのに、もはや飢え死にするより他は無いと、嘆き悲しんで思いつめた。
 
ところがそこへ、ひょっこり一人の老婆が川流れに枯薪拾いに、谷川の岸辺を通りかかってこの様を見、握り飯を与えた。猿は人間が神仏を拝むのと同じ仕草で、何度も手を合わせて押し頂いたという。




 温泉より約半里(2km)奥に入ったところに大沢集落がある。昔、そこの加藤某という漁師が1匹の猿を射ったところ、その猿が手負いとなり、湯の原(湯野上)に来て入浴し、その傷をいやしたといわれ、そのことからこの源泉を猿湯と名付けたと言われている。



  明治18年(1884)の新日光街道(国道121号線)の開設などもあり、古くから加登屋などの商人宿があったが、温泉宿として最初のものは、明治20年(1887)ごろに営業を開始した清水屋であろう。 これは、大川の沿岸にあった宿で、近くにあった猿湯という露天風呂を利用している。

全国及び福島県の空間線量測定結果
(文部科学省)はこちらから

 
湯野上温泉観光協会
〒969-5206 福島県南会津郡下郷町大字湯野上字大島82ー2
TEL 0241-68-2818

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